Life style of tomato&nasubi

ナスビみたいな旦那とトマトみたいな嫁のブログです。

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夫婦の金銭感覚をすり合わせるのは予想以上に難しい

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デキ婚してから3ヶ月ちょっと経ちました。結婚して旦那さん、奥さんと生活を始めてみると「考え方が違いすぎてイラッとする」ことが意外と多くありませんか?

特に金銭感覚の違いの問題は、離婚にも繋がる夫婦がいるくらい深刻な問題に発展することがあります。

 

僕たち夫婦も結婚し、一緒に生活して、かなりの金銭感覚の違いがあるということに気が付きました。今は話し合いを重ねてなんとかお互い納得していますが、その人が持つ独特の金銭感覚はなかなか変わることはありません。

マネーフォワード導入に大反対する妻

結婚したら「お金」はとても重要です。

「マネーフォワードを導入してお互いの資産をすべて公開しよう」

「俺の給料もすべて公開するから、トマトの給料も全部教えて欲しい」

と僕が提案したところ、トマトはものすごい剣幕で「そんなのはありえない」と大反対してきました。

 

何がありえないのか僕には分かりません。これから2人で頑張っていくんじゃないの?お互いの資産も知らないで将来のプランや目標なんて立てれません。車を買う時や、家を建てる時はどうするつもりなんでしょうか?

 

自分で稼いだ給料なんだから、自分が好きに使うのは当たり前

こんなことをトマトは言ってきました。この考え方はとても危険だと思います。

 

僕たち夫婦はお互いの給料から毎月決められた分を、共有口座に振り込んで、その口座にクレジットカードを紐つけて決済しています。トマトの言いたいことはつまり、「毎月決められた額、口座に納めているのだから後は自由にさせてくれ」ということです。

 

いやいやそんなこと僕にはできません。逆に「納めた分以外は、全部自由にしていいよ」と言われても、僕にはできません。

 

「将来は経済的に豊かにのびのびと生活したい」という思いは無いのでしょうか?今はなんとか納得してお互いの口座の残高や証券口座、仮想通貨の残高などを共有しています。

僕には「自分で稼いだ給料なんだから、自分が好きに使うのが当たり前。それに干渉するのはおかしい」という感覚が全く分かりません。「お互いの生活のために頑張って働いている」という感覚はないのでしょうか?

トマトの意見に共感できる方は、ぜひ意見を聞かせて欲しいです。

 

家計管理は全て僕が担当

家計管理はすべて僕が担当しています。毎月の収支や残高などすべて僕だけが把握していて、トマトは全く把握していません。

 

一生懸命家計管理しているのに、「ナスビはケチだ」と言われます。ケチというのはこーゆうことをケチというのですか?

家計管理を頑張って、毎月少しでもプラスになると嬉しいですよね?その分貯金ができるわけですから。それが1年間続けばそれなりにまとまったお金になり、投資をすることだってできます。

 

トマトは「資産が増えていくことの何が楽しいか分からない」と言います。僕は数字の上下を見ているだけでもワクワクします。数字が好きです。

 

トマトにはそーゆう感覚はありません。「めんどくさい」といって、全く関与してきません。それはそれで助かっていますけど。でも最近は値段を考えて、日用品などの買い物をしてくれるようになりました。

 

あるデートの日に

トマトから気付かされることもあります。

今日の夕飯は外食にしようということで、レストランを選ぶことになりました。ケチな僕は当然、「コスパが良いかどうか」を最優先に考えます。でもトマトは違います。

 

久しぶりのデートでディナーなんだから雰囲気や2人の時間を買いたい、付き合ってた頃の新鮮な感じを思い出したい

 

結婚してから、「お金を貯めないといけない」「2人で頑張らないといけない」という気持ちが先行して、「お金を出してもいいから2人の楽しい時間を買う」という発想が無くなっていました。

 

「節約するところは節約する、お金を使うところは使う、それをはっきりさせて欲しい。全て節約していたら気持ちが疲れてしまう」と言われ、ハッとしました。自分の価値観を押し付けるあまり、トマトの価値観を全て否定していました。

 

その日は久しぶりに高級なホテルのレストランで食事をしましたが、とても楽しかったです。

 

お金の使い方は意外と難しい

倹約してお金を使わず、お金持ちになりたい」と思う一方、「将来はタワーマンションに住んで、優雅に暮らしたい」という思いがあります。その目標があるがために、どうしてもケチケチしてしまいます。どこでお金を使うべきなのかということをよく考えてしまいます。

 

「トマトがいなければ、あの時高級レストランに行かなかっただろう」とか「あの時旅行はしなかっただろう」とか思うことがあります。でもその経験や体験は、トマトがいなければできませんでした。僕には無い感覚を教えてくれています。

 

お金を使うことに興味がない僕がいて、そのものも価値や経験にお金を使うトマトがいる。まぁバランス取れてるのかなと最近思うようになりました。

僕にとってはトマトが、トマトにとっては僕が、新しい考え方や発想を教えてくれる相手なんだと思います。

 

大切なのはお互いを尊重すること

長々と書いてきましたが、結局言いたいことは「お互いを尊重すること」ということです。育ってきた環境も違うし、お金に対する価値観も違うけど、将来を共にする夫婦なのだから。

 

これからもたくさん喧嘩はするだろうし、衝突はあると思うけど、相手の考え方や発想は尊重できるような人間になりたいです。その考え方が間違っているか間違っていないかはまた別問題として、相手を全否定したり、封じ込めたりするのはよくない。

 

お互いの意見をすりあわせて妥協点を見つけることは、本当に難しいです。金銭感覚だけにとどまらず、いろいろなところで価値観の違いだったり、感覚の違いは出でくると思います。

「あーこの辺俺と感覚違うな」とか、「あー価値観が違いすぎていらいらするな」と思ったら、溜め込まず話し合うこと。僕たちはそうしていくし、話し合っていこうと思います。

 

なんてったって夫婦ですからね。

 

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