Life style of tomato&nasubi

ナスビみたいな旦那とトマトみたいな嫁のブログです。

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約2年継続して感じた確定拠出年金のデメリット

確定拠出年金を初めたのが2017年の8月でした。これまで毎月こつこつ拠出してきていましたが、運用開始から2年弱経ってようやく損益がプラスになりました。確定拠出年金は超長期で運用していくものですが、長いことマイナスだと精神衛生上良くないので、プラスになってとても嬉しいです。

 

これまでの2年間、投資対象を変えること無く拠出してきましたが、少しづつデメリットも感じてきました。投資対象を間違えてしまうと傷口を広げてしまう可能性があるので、気をつけましょう。

 確定拠出年金を継続して約2年

これまでの2年間で約30万円を拠出しました。相場の環境もあって長い間マイナスでしたが、ここにきてやっとプラスになって安心しています。

 

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このブログを書いている2019年3月21日現在で、1,910円のプラスです。昨年末はなんかいろいろと環境が悪く、損益が悪化していましたが、なんとか回復しています。やはり長期投資では、日々の損益を気にすることなくコツコツと続けることが大切ですね。

 

確定拠出年金のデメリット

人によって感じることは少しづつ違うと思いますが、僕が感じる一番のデメリットはやはり、「手数料がそれなりにかかる」ということです。この手数料を甘く見ていると痛い思いをします。

 

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SBI証券より引用

これは僕が利用しているSBI証券確定拠出年金の手数料ですが、まず加入時に手数料が、そして毎月一定の手数料がかかります。大きく関わってくる手数料はこの2つです。この手数料の有無が商品の選定に大きく影響してきます。確定拠出年金には「元本確保型」と「投資信託」とありますが、結論から言うと、元本確保型を選択するという選択は僕の中ではあり得ません。

 

元本確保型と言っても、毎月拠出する際に167円は必ずかかるわけで、これを回避する方法はありません。ということは元本確保型といえど、167円×12ヶ月分の手数料はどうしても損するわけです。それに初回加入時手数料約4,000円を合わせると、1年目は約6,000円のマイナスがどうしても発生します。元本確保型の商品の多くが金利0.01%とかなので、手数料を回収することは現実的には不可能です。

 

僕は加入当時から投資信託を選択していたので、現在は手数料を回収することができていますが、この評価益も上下するのでまだ分かりません。政府は血眼になって確定拠出年金を推進していますが、そんなに簡単な商品ではなく、勉強と熟慮が大切になってくると思います。手数料を回収しようと思ったら、投資信託ではないと現実的には不可能です。

 

年代によって投資方針を変化させる

手数料の面から確定拠出年金のデメリットを考え、それを補うには投資信託型の商品を選択するしか方法は無いと思っていますが、他の方向から考えればそれも違ってくるかもしれません。

 

手数料ではなく、年代別で判断していけば、リスクを取ることができる20代30代から運用を始めるのであれば、投資信託型を選んで目先の損益を気にしない運用を心がければいいし、50代から始めるのであれば、元本確保型を選んで手数料には目をつぶり、節税の恩恵を受ければいいと思います。僕はまだ20代の前半なので上記のような判断をしていますが、このブログを読んでくれている方は、「自分の運用方針は何が正しいのか」をよく考えて、確定拠出年金を始めてほしいです。

 

 

確定拠出年金でどれくらいの手数料がかかるのか、知らない人も多いと思います。甘く見ずに熟慮を重ねて検討していきましょう。

 

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