Life style of tomato&nasubi

ナスビみたいな旦那とトマトみたいな嫁のブログです。

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【個人型確定拠出年金】拠出金20万突破!運用成績をまとめてみる

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僕は結婚前の2017年5月から個人型確定拠出年金を始めています。最近はCMでもよく見かけるようになりました。始めた理由は、「節税」と「老後の資産確保」の2つです。特に重きを置くのは、「老後の資産確保」です。人生100年時代と言われている今の世の中で、老後の資金確保を国に頼りきりでは安心できません。

長生きすることは良いことだと思います。ただそれは「リスク」でもあります。ただ長生きするだけならまだしも、「健康で長生きする」ことはなかなか難しい話です。これから生まれてくる我が子に迷惑をかけることがないよう、夫婦2人でしっかりと話し合って行こうと思います。

個人型確定拠出年金とは?大まかに

個人型確定拠出年金を始める上で特に意識しておくポイントは、※2018年11月時点

  1. 掛金は全額、所得控除の対象となる。(税金が減る)
  2. 運用収益が全額非課税。(普通なら払うべき税金を払わなくても良い)
  3. 受取時、所得控除を受けることができる。(受取時、多少の税制優遇がある)
  4. 掛金と運用益は60歳まで引き出せない。
  5. 元本割れのリスクがある。

ぐらいでしょうか。1〜3はメリット、4〜5はデメリット(リスク)です。初心者の方には難しいと思います。めちゃくちゃ噛み砕いて言うと、「お金が増えることも減ることもあり、60歳まで引き下ろすことが出来ない定期預金(税金優遇付き)」で、「経済状況によって、年1回まで掛金の額を変更できる」みたいな感じです。

 

ここで公開する運用成績は、個人型確定拠出年金ですが、企業型確定拠出年金というものもあります。さらに、すべての人が個人型確定拠出年金に加入できるわけではありません。運用成績公開の前に整理しておこうと思います。

個人型確定拠出年金と企業型確定拠出年金

いわゆるiDeCOと言われ、節税効果があるのは個人型確定拠出年金です。企業型確定拠出年金は企業のお金で運用するので、節税効果はありません。節税の恩恵を受ける事ができるのは、自分で掛金を負担した場合です。

 

個人型と企業型の違い
  個人型 企業型
掛金
自分が負担
会社が負担
納付方法
自分の口座から振替
会社が納付を代行
金融機関
自分が選択
会社が選択
運用商品
自分が選択
自分が選択

僕が公開するのは「個人型確定拠出年金」です。 自分で掛金を負担し、自分で運用商品を決めます。

 

個人型確定拠出年金に加入できる人できない人

2017年1月までは、

  1. 自営業(第一号被保険者)の方
  2. 勤務先に企業年金などがない会社員(第二号被保険者)の方

しか加入することが出来ませんでした。しかし現在ではほぼ全ての方が加入できる状況になっています。逆に加入できない人は、

  1. 国民年金を払っていない方(免除や猶予も含む)
  2. 海外に住んでいる方
  3. 60歳以上の方
  4. 勤務先の会社がiDeCOの加入を認めていない方

です。1〜3はまあいいとして、4に当てはまる方はけっこういると思います。加入できるかできないか、自分でしっかりと確認してくださいね。

ちなみに主婦(主夫)の方も加入することができますが、所得税・住民税を納税してない場合は掛金による節税効果はありません。運用益の非課税処置や受取時の税制優遇は受けることができます。

 

2017年5月〜2018年11月の運用成績

約1年半の運用成績をまとめました。前提として、

  1. 掛金は毎月2万円(2018年6月までは1万円)
  2. 運用商品は元本変動型の投資信託
  3. 金融機関はSBIベネフィットシステムズ

です。元本割れもあり得る商品を運用しています。

 

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 直近1年間のグラフです。青線が拠出金合計、緑の棒が資産残高です。つまり元本割れしています。

 

運用している商品は次の2つです。

  1. EXE-i 新興国株式ファンド
  2. EXE-i グローバルREITファンド

①は新興国の海外株式(主に中国・台湾・インド)を投資対象としています。セクター別では金融と情報技術に重きを置いています。

②は国内・国外の不動産(9割以上国外、主にアメリカ)を投資対象としています。REITとは不動産投資信託のことです。

 

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新興国株式が下落していることが分かります。このブログを書いている2018年11月現在は、アメリカと中国の貿易戦争の影響で先行きに不透明感が出ており、一時的に株価は下落するとは思いますが、商品は変えずコツコツ積み立てて運用していこうと思います。

 

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トータルの運用成績は拠出金220,000円に対して、資産残高は208,400円と約11,600円のマイナスです。これからどう資産が変動していくかは正直全く分かりませんが、一喜一憂せずに続けていこうと思います。

 

まとめ

僕は株式投資を含む投資経験はまだ2年ほどですが、投資はやってみることが必要です。どんだけ調べたり勉強しても、実際やってみないと何もわかりません

これから投資をしようと思っている方、投資はしてみたいけどやり方がわからない方、個人型確定拠出年金は、リスクも少なく少額から運用できるので、投資を経験したり雰囲気を掴むにはもってこいだと思いますよ。ぜひ検討してみてくださいね。