Life style of tomato&nasubi

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【株式投資】株ってよく聞くけど何?危険じゃないの?投資初心者にでも分かるように解説します。

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僕は約2年前から株式投資を始めています。友達と車に乗っていたら後ろから車に追突され、病院に通って30万円の保険金がおりました。そのお金を資本として、2年後の現在、株式の資産は約7倍に増えました。投資は始めた日が若ければ若いほど、そのメリットを享受できると思います。

様々な投資方法がありますが、その中で僕のおすすめである株式投資を紹介していきたいと思います。投資は人生を変える、豊かにする可能性があります。大げさではありません。

そもそも株とはなんなの?株式投資の醍醐味は?

そもそも株とはなんのか?

株とは会社が資金を調達するときに、発行する券のことです。会社は投資家(お金を貸す人)から資金を調達しますが、ただでお金を貸してもらうわけにはいきません。お金を貸してもらう代わりに会社は株券を発行して、対価を与えるわけです。(分かりやすく説明するために、貸すという表現を使っています)

 

会社に資金を貸して、株をもらった人のことを「株主」といいます。株主になるといろいろと「いいこと」があります。投資家はそれを目当てに投資を行います。ここでは3つの「いいこと」を紹介していきます。

配当金が貰える(インカムゲイン)

1つ目のいいことは、「株を持っているだけでお金が貰える」ということです。会社は企業活動を行ってたくさん儲けると、お金を貸してくれた株主にありがとうの意味を込めて、お金を株主に送ります。これを配当金(インカムゲイン)といいます。配当金の増減は企業によってまちまちで、一律にいくらというように決まっているわけではありません。

分かりやすく、誰もが知っている大企業の配当金を比べてみました。

ANAホールディングス

だれでも知ってるみんなのANAANAの株を持っていたらどれくらいの配当金がもらえるのでしょうか。

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2018年3月の時点でANAの株を持っていれば、1株60円の配当を受け取ることができました。100株持っていれば6,000円を受け取ることができたということです。 2019年3月は予想ですが、1株70円の配当金を出す予定(100株で7,000円)です。前年の配当から10円増配する予想を出しています。

 

積水ハウス 

大手ハウスメーカー積水ハウス。ちなみにうちの実家は積水ハウスです。

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積水ハウスは年2回の配当を出しているようです。2018年の1月の時点で積水ハウスの株を持っていれば1株40円の配当、さらに2018年7月の時点で持っていれば、1株39円の配当を受け取ることができ、通年で1株79円の配当を受け取ることができました。

 

このように、企業によって配当金の額は様々で、買う株の種類によって変わってきます。ちなみに配当金を出していない企業もあります。その企業の株を買っても配当金は受け取ることができません。

 重要なことは配当を出している企業の株を買えば、「何もしなくてもお金が入ってくる」ということです。

 

株主優待が貰える

2つ目のいいことは、「株主優待が貰える」ということです。みなさんも1度は聞いたことがあると思います。配当金と同じように、ありがとうの意味をこめて、食事優待券やクオカードや自社製品などを株主に送ります。

もっている株数によって、優待内容に差をつける企業もあれば、それがない企業もあり、企業によって優待内容は様々です。

すかいらーく

ガストやバーミヤンなどを全国に展開しているすかいらーくでは年に2回株主優待を出しています。保有している株数によって優待の内容に差をつけています。外食が好きな家庭やお子さんがいる家庭には、とても便利な優待内容です。

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イオン

全国に展開しているイオンでは、半期100万円を限度とする買い物金額に対し、保有株数に応じた割合で返金を行うという優待を設定しています。さらに保有年数が3年以上になると自社のギフトカードが送られてきます。近くにイオンがあったり、イオンでよく買い物する人には便利な優待です。

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株主優待を出している株を買えば、必ず貰うことができます。投資というと金儲けの意味合いが強いと思いますが、株主優待で便利な生活をするというのも投資です。

 

値上がり益が狙える(キャピタルゲイン)

 3つ目のいいことは、「値上がり益(キャピタルゲイン)が狙える」ということです。詳しく説明していきます。

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これは僕が実際に取引したものですが、2017年の5月から約1年間保有しました。210円の時に1300株(価値は210円×1300株=273,000円)買い、280円のときに1300株(価値は280円×1300株=364,000円)売りました。この取引では364,000円-273,000円=91,000円の値上がり益を得たことになります。これがキャピタルゲインです。

キャピタルゲインを得ようと思ったらやることはただ1つだけ。「安く買って高くうること」これだけです。

僕はこの取引でキャピタルゲインを得ましたが、売るタイミングを少し変えることができればもっと儲かっていました。どこで買ってどこで売るのか、これを考えて取引することがとてもおもしろいです。

 

以上3つの「いいこと」を紹介しました。配当金(インカムゲイン)・株主優待・値上がり益(キャピタルゲイン)の3つは株式投資の醍醐味であり、面白さです。

 

株の危険性は?借金作ったりしないの?

友達と株の話をしていると必ず聞かれることがあります。それは「借金作ったりしんの?怖くない?」です。

結論から言うと、借金を作ってしまうような取引の仕方もあります。ただ自分でルールを作り余裕資金の範囲で株式投資をするならば、借金はまず作りません。ただし、借金は作らずとも「リスク」は存在します。

株価が下落するリスク

「安く買って高く売る」のが原則ですが、それができないこともあります。買った株がズルズルと下がっていった場合です。

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現在保有中の株式ですが、217円の時に5500株(価値は217円×5500株=1,193,500円)買い、現在、195円で5500株保有しているので、価値は195円×5500株=1,072,500円です。まだ売却していないので損はしていませんが、現在121,000円の損を抱えていることになります。

今後、株価が上昇して買った時の値段を超えていけば儲けることができますが、もしかしたらもっともっと下がっていくかもしれません。その時は、それ以上の下落を抑えるために売却せざるを得なくなります。しまいに、会社が倒産してしまえば株の価値は0になります。

これまで分かりやすいように「貸す」という表現を使ってきました。基本的に借りたものは返さないといけないです。しかし、会社にお金を貸して株を対価に受け取った場合は、「返さなくてもいい」事になっています。つまり、会社が倒産するとすべてのお金が返って来ないということです。

投資を敬遠する人の最大の理由は、「お金が減る可能性があるから」です。たしかに可能性はあります。その考えは間違っていません。

 

まとめ

株式投資の良いこと、悪いことを説明してきました。面白さがある一方で、資産が減る可能性もあります。

僕は投資を始める前、本を読んだりネットでたくさん調べたりしましたが、やはり一番は「やってみること」です。体で体験してみることが一番です。投資をしてみたい、興味がある人はなるべく早く投資を始めてみるといいと思います。

 

 ※分かりやすくするために、税金・権利落ち日などを省いて説明しました。

 

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