Life style of tomato&nasubi

ナスビみたいな旦那とトマトみたいな嫁のブログです。

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妊娠中の体調不良!病院を受診する際の注意点をまとめます

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胃腸かぜが流行っているようです。妊娠中は薬が飲めないし、健康に気をつけることはとても重要ですね。

 

実は妻のトマトが昨日から体調が悪く、「胃が痛い」「下痢をする」「吐き気がする」という症状が続いています。つわりに似たような症状ですが、どうもおかしいというので12月22日(土)の夜に病院を受診しました。

 

妊娠中に「病院を受診していいのか?」など、疑問を持っている妊婦さんも多いと思います。今日はそんな妊婦さんたちに少しでも役に立つような情報を、実体験をもとに書いていこうと思います。ちなみに妊娠6ヶ月(23w0d)です。

どんな症状がでたのか

赤ちゃんを体内で育てている妊婦さんは、免疫力は落ちるけど自分の判断で勝手に薬を飲むことはできません。薬が赤ちゃんに悪影響を及ぼす可能性があるからです。

 

今朝からトマトは胃腸風邪のような症状を訴えていました。主な症状は、「胃が痛い」「下痢をする」「吐き気がする」です。つわりの症状に似ていますが、「下痢をする」という症状はこれまでありませんでした。

 

赤ちゃんが大きくなるにつれて、マイナートラブルは頻繁に起こるし、つわりなのかそれ以外の病気なのかを判別するのはとても難しいと感じます。もうこれは、妊婦さん自身が「いつもと違う」と思ったら、無理はせず早めに受診することを進めたいです。何かあってからでは遅いですからね。

 

病院に行く前にしたこと

トマトが受診した日は、「夜間」「休日」とそれに「妊婦」がつくトリプルパンチです。いきなり病院に突撃しても、診てもらえない可能性があります。それに加えて、「何かあったら責任がとれない」という思いから、病院も躊躇してしまうようです。ただし、命の危険がある場合は、迷わず救急車を呼んでくださいね。

 

まず産婦人科に確認する

普段、妊婦健診で受診している産婦人科に電話をして、緊急を要する状態(赤ちゃんが危険な状態)なのかを確認しました。聞かれたことは、

  • 出血はしていないか?
  • お腹の張りが極端に強くないか?
  • いつもと胎動が違うなどの変化はあるか?

 

これはどの産婦人科でも聞かれることだと思いますが、今回は「下痢をする」という症状があったので、上記に加えて、

  • 職場で同じような症状の人はいないか?
  • 家族(同居している人)で同じような症状の人はいないか?
  • 食中毒になるようなものを食べた覚えはないか?

 

妊娠中の食中毒は、時期を問わず大変危険なので注意をする必要がありますが、今回はその心配はありませんでした。

 

以上のことを産婦人科に電話して確認したところ、「産婦人科ではなくて、内科のほうがいいと思います」ということだったので内科を受診することにしました。

 

救急病院案内に電話をする

内科に行くことは決まりましたが、「夜間」「休日」「妊婦」が条件の中で診てもらえる病院がどこなのか分かりません。そこで利用したのが、「救急病院案内」です。

 

岐阜市の場合、「救急病院案内」というサービスが24時間態勢で実施されており、患者の状態に応じて適切な病院を紹介してくれます。今回聞かれたことは、

  • 住んでいる場所はどこか?
  • 病院まで行く手段はあるか?

 

住んでいる場所の近くの夜間救急に対応している病院を3つほど教えてもらいました。ただやはり妊婦ということもあり、「受診できるかは病院に聞いてください、もしかしたら断られる可能性もあります」と言われました。

 

この「救急病院案内」というサービスと似たようなサービスが、全国の自治体でもあると思いますが、詳細は自治体のホームページを参考にしてください。

 

病院に電話をする

ここでやっと病院に電話をします。病院に症状やこれまでの流れを説明したところ、すんなり受診してくれることになりました。ただし、

  • 夜間なので点滴ぐらいしかできない
  • 妊婦なので薬の投与は難しい
  • 紹介状が無いので料金が割高になる

 

とのことでした。今回の不調では、食事も満足に摂ることもできていなかったし、水分も摂れていなかったので、限られていても受診することにしました。

 

同じような不調で、病院を受診するかしないかで迷った時は、「栄養と水分を摂れているかいないか」で判断すればいいと思いますが、個人差はあるので最終的にはご自身で判断してくださいね。

 

病院で治療してもらう 

病院での治療もできることは限られていますが、点滴を1時間程度うってもらいました。この点滴は栄養と水分を補うもので、胃腸風邪を直接治すようなものではありません。胃や腸への直接の治療は、赤ちゃんに影響があるのでできません。気休め程度ですが、大きな病気でなくてトマトも安心したみたいです。

 

「大きな病気じゃないだろうか」「赤ちゃんは大丈夫だろうか」とずっと不安な気持ちになるくらいなら、気休めでもいいので病院を受診したほうが、精神的にも安定すると思います。

 

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今回診察してくれた先生は、とても丁寧に診察してくれたと思います。薬剤師の方や、他の専門の先生にも電話で確認をとってくれたり、他の患者さんがいるなか、時間を長めにとって診察してくれました。結局、長期間はダメだけど、短期間なら赤ちゃんに影響もなく飲むことができる薬があるとのことで、薬も出してもらえました。

 

「妊婦さんは薬を飲んではいけない」と勝手に思っていましたが、病院で診察してもらえば、適切な薬を処方してもらえるということを初めて知りました。自分で決めつけるのではなく、プロに頼むことはやっぱり重要ですね。

 

妊婦加算が何かと話題になっていますが、あれだけ丁寧に気を使って診察してもらえるのなら、仕方ないんじゃないかと個人的には思っています。

 

 

料金は「夜間」「休日」「妊婦」ということで、4,200円でした。思っていたよりも安かったというのが感想です。妊婦加算や料金のことを気にして、受診しないことだけは辞めて欲しいです。何かあってからでは遅いですからね。

※ちなみに妊婦加算は2019年1月から凍結されます。

 

まとめ

今回は、自分たちが体験したことをもとにして、妊娠中に病院を受診する際の注意点をまとめてみました。

  • まずは受診している産婦人科に確認する
  • 受診する科が決まったら、電話で予め妊婦であることを伝え、診察可能か確認する
  • 自己判断で薬は飲まない

 

病院を受診してみれば、先生が症状に応じた治療をしてくれるし、妊娠中にでも飲める薬を処方してくれます。

 

2019年からは妊婦加算は凍結(個人的には凍結に反対ですが)するので、料金のことも気にすること無く、受診することができます。つわりの症状なのか、病気なのか分からない時は、まず一度病院を受診して安心するだけでも精神的に楽になると思います。

 

妊娠中は何かと不安になったり、気になることが多いと思いますが、行動は早め早めにすると妊婦さんも赤ちゃんも安心して生活できると思いますよ。

 

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