Life style of tomato&nasubi

ナスビみたいな旦那とトマトみたいな嫁のブログです。

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【投資哲学】若いうちからの資産運用が人生の選択肢を広げる気がする

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※投資の勧誘を行う記事ではありません。安心して読んでください。

 

「投資をしてみよう」と初めて思いたったのが結婚前の22歳の1月でした。当時、僕の周りに投資経験がある人は皆無で、特に教えてもらったり聞いたりしたことはありません。

本屋に行って株式投資初心者のための本を買い、毎日必死に読みました。底辺専門学校卒の僕は、経済学や投資に関する知識など全くありません。すべて独学です。

投資歴はまだまだ浅いですが、若いうちから資産運用するを経験すると人生の選択肢が増えていく気がします。それは単に「金持ちになる」ということではありません。

将来のこと考えていますか?

僕は、専門学校に在学中、もういいと思うほど遊びまくりました。毎夜毎夜クラブに通い、女遊びをしては酒を飲み、毎晩家に帰りませんでした。楽しかったですよ。めちゃくちゃ楽しかったです。

 

ある日、「俺は将来生きていけるだろうか?」ふと我に返ってそう思いました。なんでそう思ったかは分かりません。ただ将来のことは全く考えたことはなく、ただ漠然と遊んでいただけです。

急に将来が心配になり、「このままでいいのだろうか?」と思い、ネットで検索しまくった結果、「資産運用」に出会いました。

 

「株をやりたい」と親に伝えたところ、いいよと一つ返事でOKしてくれました。中には猛反対をしたり、どうしても反対する親もいると思います。もしそういう反応をされたら、「無視してやってみる」ことをおすすめします。資産運用は誰かに言われてやるものではなく、自分で行動してするものです。

 

若いうちから資産運用することの大切さ

「若いうちは投資よりも死に物狂いで働きなさい」という人がいます。半分正解で、半分間違っていると思います。「全力で働いて、若いうちから投資もする」これで万事解決です。

資産運用の原資は本業の給料です。本業を疎かにしては資産運用をするために必要なお金がなくなります。僕に本業を疎かにする選択肢は無いし、資産運用が上手くいったとしても、仕事をやめる気はさらさらありません。本業と資産運用を両立することに意味があるのです。セミリタイアなんてアホらしいです。

 

若いうちから資産運用することで得られるメリットは多岐にわたります。その中でも特に重要なのは、

  • 若いうちから投資をすれば時間を味方にでき、経済的に裕福になる可能性を秘めている
  • 投資をするうちに、世の中の物事に興味や関心がでてくる
  • 人としての魅力が向上し、本業にも生かされる

僕が実感しているのは上記の3つです。

若いうちから投資をすることのメリットは経済的な面だけではありません。投資=儲けるというのは間違いではないですが、その考えだけにあまりにも偏りすぎて、投資を敬遠している人も多いと思います。

時間を味方にできる(経済的に裕福になる)

若いうちから投資をすることでなぜ時間を味方にできるのか?確定拠出年金を例に上げて説明します。前提として

  • 積立額は毎月1万円
  • 想定利回りは3%
  • 複利で運用(利益を再投資する)

 

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20歳から60歳まで40年間運用した場合

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30歳から60歳まで30年間運用した場合

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40歳から60歳まで20年間運用した場合

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50歳から60歳まで10年間運用した場合

この試算表をみると、20代で積立を開始した人は、資産の合計が919万円(元本480万円)なのに対し、50歳から積立を開始した人は139万円(元本120万円)であることが分かり、実に約800万の資産の開きがあることが分かります。

 

この表を見ると、いかに若いうちから時間を味方につけて運用することが大切なのか分かると思います。過ぎた時間は取り戻せませんが、今からの時間を有効活用することはできます。

 

世の中の物事に興味・関心をもつようになる

資産運用をしていると、資産が日々上下(昨日は90万だったのに、今日は100万円、明日は120万円みたいな感じ)します。持っている株式が「今日はなんで下がったんだろう?」「今日はなんで上がったんだろう?」と自然と疑問を持ち始めます。

疑問を持つと、ニュースを見たり新聞をみたりしてその答えを探そうとしますよね。答えを探しているうちに世の中の様々な物事に興味や関心を持つようになり、結果として経済情勢や国内外の政治情勢に詳しくなっていきます。

 

僕は株式投資を初めて、まず日本経済新聞の購読をはじめました。日本経済新聞には金融・経済・政治など世の中で何があったのか、隅から隅まで詳しく書いてあります。

読んでいくうちに、「あーこうゆうことで株価は上下するんだな」など新しい発見がいっぱいありました。今では政治家を志す弟と、政治や経済について対等に話せるくらいまで成長しています。

 

世の中の情報に疎い人、いわゆる「情報弱者」は知らずしらずのうちに損をしています。それがどんなに残念なことか気付いていません。

株式投資を経験して、「疑問に思ったことを自分で解決する」習慣をつければ、どんなことでも実践できるようになります。

 

人としての魅力が向上する

50代60代になれば経済の仕組みや政治情勢などに詳しい人はけっこういます。ですが20代のうちから世の中の物事に詳しく、はっきりと答えられる人はそう滅多に見ません。

 

あなたが聞いたことをなんでもスラスラ答えられる人がいたらどう思いますか?単純にかっこいいですよね。若いうちから株式投資をしていると、その年代で知識が豊富な人が少ない分、そう思われる立場になり得ることがあります。

上には上がいるのでおごったり、相手をバカにしたりするのはダメですよ。

 

それが職場で生きることがあります。「あの人は物知りで情報通だ」と思われ、大切な仕事を任されたり、部下から慕われる可能性があります。「会社で仕事をする」ということは、「経済の中で生きる」ということなので、経済情勢に詳しい人が昇りつめるのは至極当然のことと思います。

 

まとめ

若いうちから資産運用をすることで、お金という資産を得ることももちろん可能ですが、知識という資産はもっと武器になります。

知識という資産があれば資産運用だけではなく、自ら起業したり、新しい行動を起こしたいという思いが芽生えるかもしれません。結果としてそれが人生の選択肢を広げ、まだ見えない自分に出会える可能性もありますよね。

 

「あの時やっておけば良かった」とか「なんでやらなかったんだろう」と思うぐらいなら、失敗してもいいからやるべきです。その経験はやってみないと得られないし、無駄になることはないからです。

 

あなたが迷っている間に、新しい一歩を踏み出している人はたくさんいます。あなたは「若い」という人生で一度きりしかないチャンスを、活かしますか?殺しますか?

 

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