Life style of tomato&nasubi

ナスビみたいな旦那とトマトみたいな嫁のブログです。

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【働く妊婦さんに向けて】産休・育休中の住民税対策のために確定申告をおすすめします

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産休を2週間後に控えていますが、妻のトマトは働く妊婦さんなので毎日毎日大忙しです。働く妊婦さんが産休・育休に入ると、産休は健康保険組合、育休は雇用保険からお金をもらうことができます。また、出産時にも健康保険組合から一時金をもらえるのでものすごく助かりますよね。また、産休・育休期間中は社会保険と厚生年金が免除されるので、大変ありがたいです。

 

ただ、一つだけ免除されないものがあります。それは住民税です。ただでさえ収入が減るのに住民税は働いているときとなんら変わらず徴収されるので、キャッシュがショートしないように工夫する必要があります。

 住民税納付の仕組み

まず住民税の支払いがなぜ発生するのか理屈を理解しないと始まりません。

 

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てつづきの美学さまのサイトより引用

めちゃくちゃ分かりやすい図です。住民税はある年の1月1日〜12月31日までの所得(分かりやすく言うと給料)に課税されますが、それを納付するのは翌年なのです。会社員の方だと、源泉徴収」というものがありますが、あれは所得税社会保険料、前年の住民税を会社が代行して徴収しています。

 

妻のトマトの場合、2018年は1月から12月までフルで働いていたので、2019年の住民税もフルで課税されることになります。手当をもらえると言っても、収入はグッと減るので重荷になることは間違いありません。逆に2019年は1月と2月は働きましたが、3月から産休・育休に入るので翌年2020年の住民税はグッと減るはずです。

 

会社員の方の場合、会社が納税を行ってくれるのであまり税金に馴染みが無いように思いますが、仕組みを知っておかないとのちのち痛い思いをする可能性があるので、これを機に税金について勉強するといいと思います。ちなみにトマトは税制を全く理解していませんが、僕が毎日話しているので最近ちょっとずつ理解できるようになってきました。

 

産休・育休中の住民税納付方法

産休・育休中の住民税の納税には二種類の方法があります。

  1. 自治体から送られてくる納付書をもとに自分で納税する(普通徴収)
  2. なんらかの方法で会社に天引きしてもらう

1の場合は、5月頃に自治体から「納税通知書」が届くので、記載されている納税額をコンビニなどで納税します。この場合は、キャッシュがショートしないように先のことを考えながらお金を使うようにしましょう。2の場合は会社が代行してくれるのでそれほど苦には感じないと思います。

 

ちなみにトマトの会社に確認したところ、「特別徴収を予定しています」との回答だったので、なんらかの形で会社が納付を代行してくれるのだと思います。この方法だと納付ができないということはありませんが、もらえるお金が減るのでそういった面では苦しくなる可能性があります。どちらにせよ、計画的なお金に対する考えが必要になってきます。

 

働く妊婦さんの住民税対策

いくつか方法がありますが、取り組みやすい節税対策というと、

馴染みがあるのはこれくらいでしょうか。ふるさと納税や医療費控除は記事にもしてあるので興味ある方はどうぞ。ちなみに上記の控除を受けるには確定申告が必須になります。ふるさと納税は場合によっては確定申告なしでも節税の恩恵を受けることができます。

 

 

ふるさと納税の記事は、ブログを開始して間もない記事のため、ちょっと雑に書いてあります。ふるさと納税も節税効果があるので大変有効な手段です。トマトの場合は2つの自治体にふるさと納税をしました。所得税の還付と次の住民税を減らすことができたので満足しています。返礼品ももらえるので一石二鳥ですよね。

 

もうひとつ超マイナーですが、公益財団法人や社会福祉法人などに寄付したときも対象となる可能性があります。これは自治体によって変わることもあるので、住んでいる地区のホームページを確認しておくといいと思います。

 

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岐阜県ホームページより

僕たちが住んでいる岐阜県だとこんな感じです。よく分かりませんが、迷ったら税務署に聞いてみてください。なんとかなります。

 

まとめ

控除を受けるためには、所得のあった翌年3月15日までに確定申告をする必要があります。つまり2018年1月1日〜12月31日の期間に所得があって確定申告する場合は、2019年3月15日までに済まさないといけません。そうでないと、6月の納税通知に間に合わず、控除の恩恵を受けることができないので注意しましょう。

 

妊娠&出産をきっかけにそれに関わる税金やお金のことは嫌でも勉強しますが、それに少なからず関係してくるものが多々あります。住民税もその一つだと思うので、妊娠&出産に関わることだけではなく、他のお金や税金の勉強もしておくと生活にプラスになると思いますよ。

 

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